【参考資料】世界から見た日本の教育 ~日本再生のための政策 OECDの提言~

By | 2013年4月4日

先日訪問したOECD東京センターで入手した資料です。
日本にとって重要な11の分野に対してOECDが提言をしています。

OECDの性格上、経済に関連する分野が多いのですが、教育についても書かれています。
内容は、日本の教育水準が高いことを述べた上で、

  1. 変化する世界への順応
  2. 教員・学校政策の見直し
  3. 生涯学習の強化
  4. 教育のための資金

に関して言及がなされています。

詳細は割愛しますが、要旨としては、

  • 日本の教育は素晴らしいが、クリエイティブな能力を育む点では改善の余地がある。
  • 教員の労働環境はあらゆるレベルで改善しなければいけない。コミュニティの協力も必要。
  • 格差社会によって、日本では教育の公平性が失われつつある。
  • 学歴よりも、求められるニーズに対応できるような継続的な学習が重要。
  • 保育園や幼稚園の一体化、家計の教育費負担軽減、教育システム全体の費用対効果の向上が不可欠。

という感じですが、詳細は下記URLから資料がダウンロードできるのでご参照ください。

http://www.oecdtokyo2.org/pdf/theme_pdf/macroeconomics_pdf/2012%2004_Japan_Brochure_JP.pdf

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