タブレット端末と反転授業

By | 2014年3月27日

これまで学校で行われていた授業では、課題の概要を授業で行い、復習は宿題として家庭で行うというものでした。

授業のほとんどの時間は講義に費やされていました。

最近注目を集める「反転授業・反転学習・反転教育」と呼ばれるものはこれらが逆です。

つまり、家庭で課題の概要を学習し、学校の授業ではあらかじめ学習した内容の復習や今まで宿題として出されていた課題に取り組むという授業方法です。

この授業方法ではタブレット端末が大きな役割を果たします。

家庭であらかじめ収録された講義をタブレット端末にて確認し、授業へと備えます。

分からない箇所があれば、何度でも見ることが出来ます。

また、理解できなかった箇所に関しては、実際の授業で課題に取り組むことで理解に繋がる可能性もあります。

これから主流となっていくのではないかとも言われている授業方法ですが、課題も残っています。

それが、収録する講義内容の質、保護者の協力です。今後、これらの課題を克服していく事が求められます。

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