反転授業の成功事例(小学校・算数)

By | 2014年4月2日

反転授業とは、オンライン配信によって提供された教材や指示を用い生徒自身が学習ペースを決め、生徒が学んで行く学習形態である、ブレンド型学習のひとつです。

反転学習は、通常生徒は自宅でビデオ授業を視聴して予習し、教室での授業は行わず、従来では宿題とされる課題について、教師が生徒に合わせた指導をしたり、生徒がほかの生徒と恊働しながら課題に取り組む形態の授業を行います。

反転授業においては、まず提供されるビデオで主題について生徒が学習し、教室での授業時間に、ビデオ授業で得た知識を応用し問題を解いて実習するのが一般的です。

教師は、導入の授業を行うのではなく、問題に手間取っている生徒を個別に指導します。

こうした反転教育は、日本では2012年の富谷町立東向陽台小学校の算数の授業が本格的な実践して行われています。

生徒に一人一台のタブレット端末を配布し、動画を見て予習し、教室で学び合いを行うと言う形式で行い、その結果、家庭学習の時間が1.5倍に増えるなどの成果が現れたのです。

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