「反転授業」「反転学習」「反転教育」のメリットと課題

By | 2014年4月8日

「反転授業」とは、従来の指導法だと学校で内容の説明を受け、家で復習をしたり宿題をするのだが、これを逆転させたものをいいます。

家で生徒はあらかじめ授業の内容を学習し、学校ではその確認作業をしたりそれについての応用を考えたりします。

「反転学習」を作りだした大きな要因のひとつにITの普及があります。

学ぶ側はビデオ学習やインターネットの教材を使い知識を入れることが出来ます。

パソコンや端末機器があれば、誰もが学ぶことが出来るのです。

「反転学習」をすることによって、どのようなメリットが生まれるか。

ひとつは、教師が説明すべき内容を生徒が理解してくるので効率化がなされ、グループ討論など集団でこその学習も出来て学習効果も高いということがあげられます。

「反転教育」は、今後ITの発展と共に伸びていく可能性がありますが、課題がないわけではありません。

授業を受ける側の家庭と共に、学校など施設においてもIT設備が整っていなければなりません。

指導する先生の側にもより深い知識、応用力が要求されて来るということも見逃せません。

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