MOOC(ムーク)大規模オンライン講座の意義と日本の取り組み

By | 2014年4月13日

MOOC(ムーク)とはMassive Open Online Coursesの略です。

日本語にすると、大規模オンライン講座のことになります。

2012年アメリカで誕生し、名門大学が参加を表明していますが、日本の大学で参加しているところも一部あります。

日本では、オープンコースウェアを公開している大学を中心に独自に設立された日本オープンコースウェア・コンソーシアムが有名です。

最初は6大学でのスタートでしたが、今では数多くの大学が参加しています。

ムークの特徴としては、無料で授業を受けることが挙げられます。

資料だけでなく、履修認定も含むところが新しいと言えます。

通常の大学授業の受講者が数百人であるのに、対し数十万人が一度に授業を受けることができるのも画期的です。ムークで基礎を学習し、オフラインの授業で応用に取り組んだり、ディスカッションをしたりと、ムークを予習として使うこともできます。

今後今まで教育を受けられなかった人に、門戸が広がることが期待されます。

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