反転授業の副次的効果 

By | 2014年4月19日

反転授業と称される新しい試みが今始まっています。

従来の講義はネットで家で学び、生徒のモチベーションを掻き立てるような活発な授業内容を実際の授業で行うことで、学ぶ楽しみを引き出していくというものでもあるといえるでしょう。

また、同時に反転教育という言葉や反転学習という言葉も出てきました。

教育者や学習者の場や機会を多様にすることで、これから先の成長や育成、引いては社会も多様性を持ち合わせていくことにつなげていくことが見込めるといえるでしょう。

教育は生きる力にもつながる重要な策であることも言われているため、学校や生徒だけではなく、家庭も含めたステークホルダーを可能な限り参加させることも必要です。

反転授業の浸透と共に、家庭において学習する機会が増えることによって、学ぶことの重要性というものをより多くの保護者が知り、教育について考えるきっかけも増えていくのではないのでしょうか。

反転授業は、子供たちが学ぶ一つの方法というだけではなく、保護者自身も教育ということについて今一度学ぶ機会をもたらすという副次的な効果もあるのではないのでしょうか。

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