反転授業を取り入れるメリットとデメリット

By | 2014年4月28日

昨今『反転授業』の注目が集まり、そのスタイルは世界中に浸透しつつあります。

そもそも反転授業とは、従来の一方的に受ける講義型授業から、事前に録画された講義を予習し、そして授業時間には予め予習していた事を活かしてより質の高い学習をすることを目的としています。

あらかじめ自宅でタブレットなどで動画等を見ながら勉強し、翌日の授業では話し合いや課題を中心に授業を進めていきます。

メリットとして、生徒は自分のペースで勉強がすすめられ、教師は生徒一人一人にきめ細やかな指導が出来ることが挙げられます。

一方で教師の事前準備の不安や生徒の学力格差を危惧する声もあります。

また、PCやタブレット端末を使用する事が多い事から、経済的な面で家庭へ負担がかかるなどのデメリットもあります。

まだまだ改善余地のある反転授業ですが、従来の講義型授業に比べると、よりクオリティーの高い授業の実践や個別指導の実現につながるのではないかと言われております。

メリットとデメリットをまとめても、少なくともこれからの時代に合う授業スタイルであるという意見は多く、反転授業を本格的に導入する学校が増加しています。

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